第63会東京都伝統工芸品展

第63会東京都伝統工芸品展

令和2年最初のイベント「第63会東京都伝統工芸品展」は、大盛況のなか終了しました。

 

着物姿で体験に参加する方や海外の方など、新宿では様々な方に体験をして頂きました。

 

エコバッグは、大人向けから子供向けまで様々なタイプを揃え、図柄も豊富にした為、多くの方に喜ばれたと感じています。

また、ハンカチでは子供さんがクラゲや猫などが可愛いいらしくカラフルな色を塗って喜んでいました。

お母さんの方は、「ハンカチで使うのはもったいない、子供の記念として部屋に飾ります」とおっしゃっていました。

車椅子で参加頂いた親子連れの方は、エコバックとハンカチに時間を掛けて丁寧に色を塗っていました。

「お母さんの記念になるのでお部屋に飾ります」と言われ、大変喜んで頂けたことは、やはり冥利につきます。

外国人の方は、皆出来栄えの美しさに感激しておられました。

 

友禅の美しさはその色使いにある。

参加して頂いた方々は、その美しさを感じながら、そして感動しながら一筆一筆丹念に描いていました。

そして、自身が描いた綺麗な仕上がりを見てとても喜んでおりました。

こうして、友禅は絵を描けないで人も、指導のやりかたしだいで優れた作品が作れるようになると確信しています。

私が習得していた頃は、主に徒弟制度でした。

ゆっくりしていた時代でもあったかも知れません。

もちろん、時間を掛けただけしっかりとマスター出来たと言える部分も多くあります、

ですが、改善することで、当時より早くレベルアップが出来るのではと思ようになりました。

それは、目まぐるしく変化していく、変化の早い時代になったからかも知れません。

では、どこを改善・工夫しているか?については、

文面だけでは説明できない部分が多いです。

私が隆生が開催しております、きもの教室「彩の会」や今回のような体験などで実感・体感してもらうしかないと思います。

彩の会」では会員の好みや能力を分析して、適正なカリキュラムを組み研修をしております。

その成果があって短期間で素晴らしい作品を作れる人が続出しています。

さらには、実力をつけて、某新聞社のカルチャーの講師として活躍している生徒に方も輩出できるまでになってきました。

是非、日本の伝統文化に触れるという部分も含め、体験をして実感・体験して頂ければと思います。

「彩の会」作品展

先日、東京根津ふれあい館で開催しました

私が主催しております、きもの教室「彩の会」の作品展を開催しました。

体験教室では、小さなお子様をはじめ、色々な方に色付けの体験を楽しんで頂きました。

ハンカチとバッグを用意しましたので、色を付けた自分だけのオリジナルな作品と共に、それを日常の中でお使い頂ける事に大変喜んでいただきました。

 

写真は塾生の作品となります。

 

友禅染の技を習得するのに、およそ10年かかると言われてきましたが、

私の経験ではもっと短い期間でその技を習得できると確信しています。

”彩の会”ではその研究をしながら、

今日の時代に見合った学習の仕方を見つけながら、

さらには、個人の特質を考えたプログラムで、研修をしていただいています。

その成果が彩の会に参加して僅か6カ月くらで、

友禅の技法を少しですがマスターし、

ハンドメイド市場でネットで利益を得ている人もでてきました。

もちろんその人の努力の結果でもあるでしょうが、

当会での研修の方法での成果でもあるように感じています。

 

2018/3/15-2018/3/31 伝統工芸青山スクエアにて展示会

東京青山にある「伝統工芸 青山スクエア」にて、

鎌滝隆生の作品が展示されています。

お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

また、青山スクエアは全国の伝統工芸品を展示即売しています、

様々な伝統工芸の作品が展示されていますので、

手描友禅以外の精巧な作品をご覧頂けることが出来ます。

 

展示期間

2018/3/15から2018/3/31