2019年たのしく作ろう工芸品 伝統工芸士展

8月に浅草台東館で開催された

「たのしく作ろう工芸品 伝統工芸士展」は大盛況のおり終了しました。

沢山の伝統工芸の体験を一度にできるということもあって、

特に、お子さんや海外の人の来場が目立ちました。

 

 

 

 

私、隆生の「東京手描友禅」は、缶バッチ、ハンカチ、トートバックの体験を行い、非常に多くの方に参加していただけました。

予め下絵を描いた作品に色付けを行っていただき、一つしかないオリジナルの作品に完成させて頂きました。

 

子供たちも真剣に、オリジナルの缶バッチとトートーバックに色付けし、

トートバックに缶バッチをつけて、嬉しそうな顔をしている子どもたちが大勢いました。

感性の赴くままに、色付けをして頂きました。

東京本染です。専用のジョウロで染料を注ぐ製法です。

海外の人なども多く体験しており、実用的でともて賑わっていました。

 

東京洋傘。小さい傘にシールなどで模様を描いていました。

実用的な傘としての使用は難しいでしょうが、観賞用としてはとても可愛らしい小物として、珍しいものです。

 

江戸切子。日本を代表する伝統工芸の一つです。

専用の機械で、模様を掘る本格的な体験です。小さな子どもたちも職人がサポートをし、真剣な表情で制作しているのが目立ちました。

 

江戸無地染。染料に手ぬぐいなどを浸して色付けする伝統工芸です。

体験の種類も豊富で沢山の方で賑わっていました。

 

多摩織。今となっては、希少となる機織り機による体験です。

記念に是非体験して欲しい工芸技術の一つです。子どもたち、そのご両親も見たことが無い機械に、目を輝かせていました。

 

東京仏壇。仏壇ですが、その木材を利用したコースターなどの体験がありました。

写真はコースターの制作風景です。

細かく別れたパーツをボンドを使って組み上げていきます。

職人の方がサポートして頂けますし、じょじょに自分の手で出来上がっていく工程は体験の醍醐味ですね。

だいぶ組み上がってきました。ここまで約10分です。

短時間で体験ができるもの人気が高い秘密と思います。

完成です! しっかりと採寸されて木組みで組み上げる為、キレイなコースターが出来ました!

販売も行っていますが、やはりこの会の醍醐味は体験です。

複数の伝統工芸体験が1フロアで手軽るに体験することができます。

自分の手で制作した作品は、既製品を購入するのとは、また違った喜びや思い出が広がります。

来年も開催すると思いますので、是非遊びに行らしてください!

文京区伝統工芸展2019

GWに、文京区ふるさと館で開催しました「文京区伝統工芸展2019」は、

沢山の人で賑わいを見せ終了しました。

根津神社での「つつじ祭」も開催されている為、根津の町自体が多くの人で賑わっていました。

友禅体験は、小さいお子様から親御さんまで幅広く楽しんで頂けました。

 

年々、体験のアイテムのバリエーションも増え、一つでは無く、複数のアイテムで体験をした頂く方もいました。

缶バッチとハンカチの体験

 

トートバック。色や形のバリエーションも増えました。

 

がま口やお弁当包みなども!

 

体験と併設で、作品の展示・販売も行っています。

写真は「友禅皿」です。

お皿に友禅の技法を取り入れてみました。

食器としてもお使いいただけますし、飾って頂いてもよろしいかと思います。

こちらは、販売した「友禅トート」です。

ハンカチや友禅の櫛です。

友禅以外の伝統工芸の作品の展示や体験も行っていた為、

足を止めてご覧いただく方も多く。会場は非常に賑やかでした。

体験で興味を持って頂き、「きもの教室」に参加したいという方もいました。

「きもの教室」は、文京区内で開講しておりますので、ご連絡頂ければ詳細をご案内いたします。

1回2〜3時間ですので、もう少しゆっくり時間を取って楽しみたい方は、是非ご参加お待ちしております。

次回は、淺草でイベントを予定しています。

詳細がわかりましたら、HPにUPしたいと思います。

 

「来て見て体験」根津ふれあい館

東京文京区根津のふれあい館では、工芸品の製作体験を(4月を除き)毎月第3土日に開催しています。

手描友禅は、3月16日と17日に「来て見て体験」を開催しました。

見学の方、体験をする方で、予想以上の人で賑いました。

 

小さいお子様の参加が多く、非常に喜んで色つけを楽しんでいました。

 

 

 

今回は、私の弟子の参加もありまして、「がま口」への友禅も体験して頂きました。

 

この日は子供連れの方が多く、体験もお子様が多かったですが、

大人の方も手軽るに色つけが体験出来、作った作品はそのまま日常生活で利用できるという事で、満足そうに帰られていました。

皆さん自分で色つけした作品には、やはり愛着がわくようで、

ご自身の仕上がりにとても喜んでいました。

皆さま以上に、私も楽しい時間が過ごせました。

「伝統工芸士とたいけんフェス」

昨年開催された「伝統工芸士とたいけんフェス」です。

浅草寺から1分にある「台東館」にて開催されました。

夏日の暑い日でしたが、連日大盛況で、各伝統工芸の体験コーナーには人だかりができていました。

家族で来場する方も多く、体験は順番待ちなども多く見られました。

 

私、隆生のコーナーでは、予め下絵を描いた「缶バッチ」「ハンカチ」を用意し、色つけして頂くものでした。

お子様の体験が多く。好きな色で自分のオリジナルの作品として楽しんでいました。

作品一つでは飽き足らず、二つ、三つと作品を作るケースもあり、

次回は、缶バッチ、ハンカチ、エコバッグ以外も用意し、

身近な物として利用できる作品が作れるようにして見たいとも感じました。

最終日は、「隅田川の花火大会」もあったせいか、「浅草寺」から近いせいか、

終了時間を待たずに、体験の在庫がなくなるブースもありました。

次回開催される際は、最終日の昼ごろまでに来場して頂く事をオススメします。